ホットウィール？？？！　確かに英文字を今読むとウィールだ！自分の記憶は、ホットホイールなのに！小1の頃初めて買ってもらったミニカーは、マテルのホットホイールのスポーツカーでした。調べてみると、1970年代前半は、ホットホイールと正式に呼ばれていたとのこと。その後ウィールになったんですね。同時に「スーパーチャージャー」という名前が蘇りました。周回サーキットの途中に家があって、中を通り抜ける時、両側の回転ベルトで勢いよくミニカーが射出されるオモチャ。クリスマスに買うつもりでしたが、先に買った友人の家で遊んだ時、勢いが全然足りないこと判明。やめました。調べてみると、その通りの名前でした。
脱線しましたが、スーパーカブがホットウィールに加わったとは！世界的に流行なのですね〜

CoupeCamperさん、こんばんは。

以前の日本語表記は「ホットホイール」だったようですね。
走らせるコースは、今も似たようなのを売っているようです。
私は、子供の頃の思い出はあまりないんですよ・・・。
持っていたミニカーの山の中に、明らかにトミカとは違う
規格のものが何台か混じっていたのは覚えているのですが。

ホットウィールのラインナップにバイクは少ないようですが、
その中に入るとは、スーパーカブもなかなか凄いですよね！

仰せの通り、バイクの価格が高騰していますネ。今の時期、高額な製品は買う時期でないですね〜
折込チラシの元こまち号。ちょっと寂しい気持ちもよぎったと思います。次もいいオーナーに恵まれること祈ります。
我が家のCBRとNSは、私の一生が終わるまで一緒の予定です。

CoupeCamperさん、おはようございます。

本当に、程度の良い中古車や人気車の在庫は価格高騰ですね。
クルマもバイクも、手離す時はサバサバしたもんです。（笑）
私の場合は、次のもまだ「上がりバイク」ではないと思います。
これから出てくる電動車にも乗ってみたいですし♪

「縦列駐車」では出られませんね。
それだけ人気があるということなんでしょうけど、確かに限界を感じるかも。
もう少し落ち着いた環境でカブについて語り合えるようなミーティングがあると嬉しいですね。

abekiyoさん、こんばんは。

場所の使用許可を取っている訳でもない勝手な集まりなので、
何もあんな混む場所でやらなくても、良いですよね。（笑）
ミーティングでなくとも、週末のあの混雑はちょっと・・・。
のんびりできるのは、平日かシーズンオフの冬場だけですね。

カブ流行っていますね〜　昨日のNSでのツーリング時に、カブに抜かれて一瞬悔しい気持ちが。でもよく見ると白い三角マークが。
いくらスポーツバイクでも、こっちは50。なかなか頭が切り替わりません。

趣味用途のカブ、本当に多くなりましたよね。
私の90など50に毛が生えた程度のパワーですが（苦笑）、
最近の110や125は、燃費も良いし力も余裕がありそうです。
原付二種のスクーターなんて、さらに速いですよね・・・。

宮ヶ瀬ダムの懐かしい風景を堪能致しました。
あのカレー、また食べたいなあ。
ダムから覗き込む怖さも久しぶり。
自転車でやってきたチャリダーの少年、カッコいいですね〜　いいグッドライダー予備軍ですね。

CoupeCamperさん、こんにちは。

春より営業再開されていたそうで、やっと食べられました。
少し味が変わった気もしますが、やはり美味しかったです♪
エレベーターは休止ながら、観光放流も再開していました。

自転車少年、カッコ良いですよね！
うちのチビ達も、もっと外に出て欲しいのですが。（苦笑）

カレーも美味しそうですが、アイスコーヒーも良いですね。
写真から「のんびり・まったり感」が伝わってきました。
９月に入り、だいぶ気温が下がってきましたね。
明日も天気が良さそうなので、ちょっと遠出してみようかなと思っています。

abekiyoさん、こんにちは。

昨日は天気は今一つでしたが、快適なカフェツーでした。
わずか、片道10分の道のりではありますが・・・（笑）
今日は、こちらも朝から爽やかな晴天が続いています。
どちらに出かけられたのでしょうか。ツーレポが楽しみです！

航空写真で見ると、私もnyaponさんの想像に近いような山の崩落があったのではないかと思います。
よく上の集落が水没しませんでしたね。
それにしても「地震峠」というのはすごい地名ですね。
地名には昔の記憶が残されているんでしょうね。

abekiyoさん、こんばんは。

航空写真で見る山の形、そう見えてきますよね。
今は峠を意識する地形でもなく、知らなかったのですが、
私もGoogle Mapで見つけた名前が気になっていました。
慰霊碑の場所も一家6人が亡くなられた家の跡とのことで、
峠の名前も地域の方が語り継いでこられたのだと思います。

確かに最近はフード付きのライディングジャケットをよく見かけますよね。
「お洒落だなぁ」と思って見ていました。
ぜひ使用感などを教えてください。
ラフロの「穴が大きい」メッシュジャケットは、モトブログで着ている方がいましたが、なんでも、「中に半袖Ｔシャツを着ていると網目状に日焼けする」のだとか。
それだけ風が通って涼しいということでしょうね。

abekiyoさん、こんばんは。

デザイン的には「ツーリングジャケット」が好きなのですが、
今回は、街中や山歩きでも違和感の無いものにしてみました♪

あのメッシュジャケット、油断すると網焼きですか！（苦笑）
やはり、紫外線カット効果もある冷感インナーは必須ですね。
間違いなく通気は抜群なので（笑）、来夏が楽しみです♪

ちょうど本厚木に仕事で長期出張をしていて、お正月がなかった2年半前を思い出しました。
プロジェクトを無事に終え、戻る前に訪れた宮ヶ瀬ダムと記念館。1991年は、娘が生まれた年だなあなんて思って、記念館のビデオを見ていました。
nyaponさんも、奥様と結婚する前で、シルビア（！）で来られていたんですね。
そういえば、最近、会社の女性が、若き日々、アートフォースの次のシルビアで、峠道を走っていたと聞き、とてもびっくりしたことがありました。

Coupe Camperさん、こんばんは。

「水とエネルギー館」でダム建設の歴史が見られますよね。
何度訪れても、ビデオ映像を全編視聴しています。（苦笑）

記憶では、シルビアの次のテラノで来たつもりでしたが、
道路付替え、試験湛水開始の時期と計算が合いませんでした。
もう、あれから30年も経ってしまったのですよね・・・。

だいぶ前、仕事の関係で法務局の「公図」を見る機会があり、「あっ、ここに古い道があったんだ」と興味を持ったことがありました。
なかなか面白いですよね。
始めは人だけが通る道だったのが、いずれ車が走るようになり、幅を広げ、だんだん交通量が増えてバイパスになる。
その繰り返しなんだなと思いました。
城下町だと、今でも古い道が残っていたりするので、「昔の人はどんな感じでここを歩いていたんだろう」と想像してみるのも楽しいです。

地方を訪れた時など、ただの生活道路だと思っていた道に
「旧○○街道」などの標柱を見つけるとワクワクします！
峠道でも、バイパスの長いトンネル、脇に石造りの旧隧道、
さらにその上に歩いて峠を越える古道が残っていたりして、
本当に「昔の人は・・・」と思いを馳せたくなりますよね。

小回りの利くバイクで、街道めぐりツーも楽しそうです♪