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やどかり3号デビュー、たま駅長と明治村 <2008年11月>

夏から続いていた、nyaponのハードシフトも一段落。 やっと遅い夏休みが取れたので、5月の連休以来のクルマ旅へ。 2週間前に納車された、やどかり3号の実戦初投入でもある。

nyamoが練りに練った計画は、高野山見物のあと和歌山で「いちご電車」「おもちゃ電車」に乗り、和歌山電鉄のスーパー駅長「たま」に会いに。 その後、熊野古道などを見ながら紀伊半島を周って、フェリーで伊良湖へ渡り帰って来るというもの・・・、であった。 出発の時には。(笑)


我が家の中央道での定番休憩地
小黒川PA





トンネルを抜ける度に秋が深まる感じ





高松塚古墳は、工事現場状態・・・





高野山の紅葉は真っ赤
金剛峰寺付近





nyapotaお参り中
高野山 奥の院





柿買ってもらったじぇ♪
道の駅「紀ノ川万葉の里」





ゆず姉ちゃん、待って!
道の駅「紀ノ川万葉の里」





駅長(右)はお昼寝中
和歌山電鉄 貴志駅





和歌山ラーメン & めはりずし
nyapota の寝てる間に(笑)





「ポッポー来た♪」
明治村





名古屋の駄菓子、「たません」
これは美味!





最終日になって、やっと晴天
道の駅「日本昭和村」

1日目

金曜の夜、お風呂と食事の後、中央道相模湖ICから出発。 納車の日に家まで運んだだけのやどかり3号なので、車両感覚を掴みながら慎重に。 本当は岡谷JCTを越えてしまいたかったのだが、ハードシフトのせいか睡魔に負け、いつもの境川PAで力尽きる・・・。
荷物の移動や何のメイキングも必要なく、すぐに寝られる広さのありがたさを実感。


2日目

翌日は実質移動日。 どんどん進みたいところだが、朝食と「おはよう日本」を見ながらのコーヒータイムであまりの居心地の良さに、お尻に根っこが生える。 このクルマは、なかなか先に進ませてくれないぞ。
途中からnyamoに運転を替わり、恵那山越え。 80km巡航の我が家は後続車を先に行かせるために登坂車線に入るが、高速の勾配程度なら踏みさえすれば100km維持も余裕。 さすが「元170ps」のZD30DDTiエンジンである。 童謡のCDでノリノリのnyapotaもご機嫌で進む。

小牧から東名阪道へ抜け、亀山から名阪国道、上野の道の駅で休憩。 学生時代にバイクで鈴鹿に通ったりした、懐かしい道である。 検討の結果、この先の針IC付近の道の駅にあるお風呂に入っていく事に。
お風呂の後、食堂で食事をするが、nyapotaのこぼしまくり大会に「クルマで食べれば良かった・・・」。 前にも同じ反省をした気がするが。(苦笑)

今日は、明日の高野山見物に備え、奈良県大淀町の道の駅までの予定。 途中、新調したナビが「渋滞回避リルート」でなかなかマニアックな道に連れて行ってくれる。 このカロッツェリア君、裏道嫌いで少々の渋滞ならメインルートを行きたいnyaponとは、感覚に少々相違あり。 この機能、OFFするかな。


3日目

今日は高野山へ登る日。 時間的には余裕があるので、昨日の裏道巡り中に近くを通った、高松塚古墳を見てから向かう事に。 少し来た道を戻り、国営飛鳥歴史公園の駐車場へ。
時々雨がぱらついたりするが、トコトコと古墳までお散歩。 「壁画館」で彩色壁画の複製を見た後、古墳へ。 色々議論になった、例の修復のために石室は解体移動されており、古墳は単なる工事現場状態である・・・。(苦笑) あまりに味気なく、今ここで古代に思いを馳せるのは、ちょっと不可能。

九度山からR370で高野山へ。 タイトなコーナーが続くが、ここでもやどかり3号の足回りの良さが光る。 不安定なロールもなく小回りが効き、クルクル登っていく。 奥の院の駐車場につくと、係の人がマイクロバスなどと同じ大きい枠に案内してくれて、安心して停められた。

参道の両側には、歴史上の人物から芸能人まで様々な墓碑が。 企業の慰霊碑などもたくさん。 nyaponとnyamoの会社の「物故者慰霊碑」もあるので手を合わせていく。 が、銅像がちょっと怖い・・・。(苦笑)

一番奥の「御廟」までトコトコ往復し、クルマで和菓子のお茶タイムをしていると暗くなり始めた。 下界までは、対向の観光バスには道を譲らなければいけないような山道なので、日没までに降りようと出発。 途中、「こんな道でもnyapotaは酔わないねぇ。 さすが我が家の息子♪」などと言っていたら、「オエッ!」。 酔っておとなしかったのね。 ごめん。 ゆず姉ちゃんは、さすがに年季が違い、全く平気だった。

途中お風呂に立ち寄り、R24紀ノ川沿いの道の駅へ。 給油も済ませるが、和歌山はノーブランドのGSが多く価格も安い。 軽油は110円!


4日目

この道の駅は紀ノ川の土手に面しており、朝からゆず姉ちゃんのお散歩も存分に。 お約束の地場野菜のお店のオープンを待ち、nyapotaの熱望した富有柿を買い込む。 早速食わせろとうるさいnyapotaのせいで、また出発は遅れ・・・。(笑)

何とか出発し、「いちご電車」「おもちゃ電車」の和歌山電鉄へ。 本当は昨日中に行く予定だったのだが、終点貴志駅の「たま駅長」の出勤日に合わせて今日になったのだ。 おかげで明日以降の予定は大幅変更。

まずは、駐車場のある伊太祁曽駅へ。 駐車場一時利用200円也を払い、1日乗車券を購入。 グッドタイミングで来た、おもちゃ電車で貴志へ。 真っ赤な塗装と木を使った内装で、楽しい電車である。 貴志駅ではたま駅長と対面。 お昼寝中であったが・・・。
今度はいちご電車で和歌山へ。 途中でnyapotaが寝てしまったのでチャンス! 駅を出て和歌山ラーメンのお店へ。 しつこくない豚骨しょうゆのラーメンと、特産の「めはりずし」のセットは美味だった。

駅ビルでおみやげなどを買い、ちょうど来たおもちゃ電車で伊太祁曽駅へ戻る。 nyapotaの名前で、来年デビューの「たま電車」のサポーターになってからクルマへ。 nyapotaは「ガタンゴトンは?」と名残惜しそうであるが。

予定変更で明日は愛知の明治村へ寄ることにしたので、阪和道・西名阪道・名阪国道でワープ。 2日前と同じ針の道の駅のお風呂に入った後、三重に入った所の五月橋PAで予定終了。 地デジも受信できず、明日に備えおとなしく就寝。


5日目

最近、工場の煙突の煙を見ても「ポッポーだ!」と言うnyapotaに本物のポッポーを見せてやるため、犬山の明治村に寄っていく。 亀山から東名阪道・名古屋高速を通り、小牧からR41で。

到着すると、平日なので社会科見学らしき小学生以外は空いている。 北入口から入るとすぐにSL東京駅。 いきなりの本物のポッポーとの対面に、nyapota固まる。 大体、こいつは電車でも見せる前や帰ってきてからは「ガタンゴトン乗る!」とうるさいが、その場では反応はイマイチなのだ。(苦笑)

ポッポーとガタンゴトン(京都市電)を乗り継ぎ、京都七條停留所前のお蕎麦屋さんで昼食。 その後は「村営バス」に乗り、ガイドを聞きながら村内を1周。 名古屋の駄菓子「たません」をかじったり、ミュージアムショップをのぞいたりしながら、トコトコと散策。 あっという間に閉村が近付き、最終のSLに連絡する市電の時間に。 帰りの列車は、老朽化で月に3日程度しか稼動しないという貴重な機関車が使われていたのだが、残念ながらnyapotaは爆睡中。

明治村はnyaponが生まれる前からの歴史があり、最近のレトロブームでできた保存施設とは規模も格も違う。 来るのは2度目だが、「博物館」を名乗るだけあり、いわゆるテーマパーク風にチャラチャラした雰囲気がなくて良い。 この感じを守って欲しいなと思う。

今日のお風呂は、美濃加茂にある日本昭和村の駐車場を兼ねた道の駅へ。 入浴後、nyapotaを寝かしてコーヒータイム。 道路に面していないので静か、高台にあり地デジの入りも良く、のんびりできる良い道の駅だった。 この旅の間、車中泊のクルマはいるものの、あまりキャンカーを見かけなかったが、ここでは熊本ナンバーのウィネベーゴさんが泊まっていた。


6日目

最終日はいつもと同じく、基本的に帰るだけ。 ずっと曇天続きだったが、やっと青空。 高速に乗る前に安い燃料を入れておこうと、すぐに東海環状道に乗らず、R21を土岐方面へ。 軽油は111-135円/Lとバラつきが激しく、様子を見ていると土岐まで来てしまった。 下みちの方が楽しいので、恵那山トンネル手前の中津川までR19を北上する事に。 途中115円/Lで給油。 やはり神奈川より安い。

中津川からは、中央道を80-90km/h巡航でのんびり。 双葉SAではnyaponの仮眠&ゆずの散歩休憩をとる。 笹子峠の登りでもターボディーゼルエンジンはストレスを感じさせることもなく、勝沼付近で併走した中央線の特急「あずさ」とは峠を越えた笹子駅に同着。(笑) 神奈川に入ると雨が落ちだしたが、無事に相模湖ICに到着した。

今回は、やどかり3号のデビュー。 キャブオーバートラックの宿命、エンジン騒音は如何ともし難いが、初めてのターボディーゼルのパワーはとりあえず不満なし。 足回りの良さは過去最高かも。 乗り心地も、試乗の時はよく言われる「トラックの荷台」の感じがしたが、ソフトなトラキャンから乗り換え直後だったからか? 後席に乗ってみたnyamoも「全く問題なし」とのこと。 エアサスの必要性も全く感じなかった。
それにしても、世間のキャブコンの乗り心地は、そんなに酷いのか? それとも、nyapon&nyamo が鈍いのか?

居住性は、もちろん問題なし。 広ければ広いだけ荷物を積もうとするnyamoを阻止すれば、快適な室内空間である。(苦笑) リアベッドのおかげで、バンクが荷物置き場専用にできるのが一番大きい。
ゆずも、トラキャンの時は収まりが悪そうだったが、テーブル下の空間の囲まれ感がよほど気に入ったらしく、家に付いても降りてこないほどだった。(苦笑)

燃費は平均9.7km/L。 3.3tの車重を引っ張って、夜はFFヒーターも使い、アップダウンの多い中央道、高野山の峠道を走ってきた事を考えれば大健闘だろう。 そもそも、前のハイオクと軽油の価格差も大きいし。(笑)
さて、次はどこへ行こうか♪

【 5泊6日 / 1,268km 】

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