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nyamo、nyapotaは初の四国 09-10年越し旅 <2009年12月>

09-10年の年越し旅は、nyamoもnyapotaも行ったことのない、四国行きに決定。 nyaponも06年に出張で高松には行ったが、クルマで周るのは約20年ぶり。 本四架橋は、瀬戸大橋と大鳴門橋を渡ったことがあるだけだったが、今回の旅で3ルートをコンプリート!

メインの目的は、家族3人とも大好きなうどんを、本場讃岐で食べることと、JR四国の特急に使われている「アンパンマン列車」を見物すること。 うどん屋さんは、キャンカーで立ち寄れるお店に限定されるのが辛いところだけど・・・。


しまなみ海道から




「何も見えないじぇ・・・?」




「お風呂きらいですが?」 道後温泉本館




「山下うどん」のぶっかけ




瀬戸内の風景 @屋島山上




餡餅入りのお雑煮




足元は結構な隙間  かずら橋




カツオの塩たたき @高知




吉良川の水切瓦と漆喰集落




「おさかな、いっぱいいるじぇ♪」




うず潮の迫力  強風サービス付(笑)




本四架橋、全制覇!  明石海峡大橋




雪大好きでご機嫌の姉弟(笑)

1日目

今日のP泊地は、実家の手前、滋賀の草津PAを目標にしているので、所要時間を逆算してお昼前の出発。 何せ、我が家の高速走行は85km/h前後。 さらに食事に休憩にゆずのお散歩。 400kmちょっとの移動に、8時間以上掛かる見積もりである・・・。(笑)

愛知以遠に向かう時は中央道周りが常なのだが、今回は初の新名神を試してみようと、伊勢湾岸道に入りやすい東名経由。 足柄SAで、いきなり昼食&ゆず散歩の大休止。 先は長い。(苦笑) 長距離なので、珍しくnyamoも運転を担当。

岡崎付近で多少ノロノロになったものの、伊勢湾岸・東名阪・新名神と順調に進み、名神との合流点、草津PAにほぼ予定通り到着。 初めての道は、風景の見える時間に走りたかったなぁ。

2日目

今日は一旦中国道宝塚ICで降りて、nyaponの実家へ。 長時間クルマを停めておけないので、お墓参りを済ませ、じぃじ達とお昼を一緒に食べたら出発。 神戸JCTから山陽道へ。

順調な走行で眠くなり、龍野西SAで仮眠休憩。 その間、nyapotaとゆずは芝生エリアで運動会。 計画では吉備SAで泊まり、明日の朝、瀬戸大橋を渡るつもりだったが、「せっかくここまで来たのだから」と、もう少し進んで「しまなみ海道」を渡ることに。

日も落ちて風景も見えず、一番避けたい日没後の高速道路走行だが、福山SAを目指して頑張る。 到着してみると、四国方面への分岐点だからか、キャンカーも多かった。

3日目

事前の予告どおり、朝の5時前に、長崎へ帰省する会社の後輩の襲撃に遭う。(笑) 2人で交代しながらとはいえ、神奈川から長崎まで一晩で走り切るなんて、若いなぁ・・・。

朝食後、nyaponも初めてのしまなみ海道へ向け出発。 島から島へと走って行き、大きな島では結構山がちな風景の中を通るので、瀬戸大橋のような「海の上を走る感覚」は少ない。 景色も良くのんびり走りたいところだが、IC付近以外は片側1車線なので、クルマが後ろに溜まってしまうのがイマイチ。(と言っても、制限速度いっぱいだが・・・。)

四国に上陸して来島海峡SAで休憩。 気になっていた「じゃこ天」をおやつに休憩。 これは美味い! 松山市へ向かい、伊予北条の温泉へ。 この後、道後温泉本館を見に行く予定だが、とても落ち着いて入るような所じゃないので、先に済ませてしまう。 松山市街では、無料の観光臨時駐車場にクルマを停め、ゆずも一緒に道後温泉をお散歩。

その後、東へ向かい、石鎚山SA隣接の道の駅で終了。 高台にあり、夜景がきれいで地デジ受信も良好。

4日目

ここは大きな公園もあり、ゆずのお散歩場所も豊富。 今日はいよいよ「うどんの日」。 R11を東へ、「讃岐」へ向かう。 トイレ休憩で立ち寄った豊浜の道の駅の片隅に、うどん屋さん発見。 入ってみると・・・、美味い♪ とりあえず、一つ覚えの「ぶっかけ」にしたが、麺もダシも満足。 最終的に今回の最高評価は、ここのうどんだった。

その後、キャンカーが停められるか分からないけど、有名な「山下うどん」へも行ってみる。 何とか停められ、ここでも「ぶっかけ」。 評判どおり、麺のコシはすごかった。 結局、4ヵ所のお店で食べたが、麺はどこも美味しく、あとはダシが好みに合うかで評価が決まるよう。

午後は、「鉄子」に加えて少々「歴女」も入っているnyamoの希望で、源平合戦の地、屋島へ。 nyaponは20年ぶり。 結構にぎやかな観光地のイメージが残っていたが、行ってみると「廃墟村」。(苦笑) 土産物屋などは開いているが、旅館はほとんど廃業していて放置。 ガラスの割れた窓でカーテンが揺れていたりしていて、夜来たら怖いぞ・・・。

もちろん、展望台からの眺めは絶景。 甘味処では、高松近辺の正月はこれだと聞いていた、餡餅のお雑煮をお試し。 味噌仕立てに餡餅は案外合い、nyamoは絶賛。(笑)

山を降り、香南の温泉に入ってから、R32を南へ。 樅の木峠の道の駅に寄ってみたが、あまりにも寂しいので、少し先の財田の道の駅まで走り、本日終了。

5日目

売店のオープンを待ち、一宿の恩のお買い物をして出発。 途中、大歩危・小歩危の渓谷付近では、土讃線の列車を見物。 nyapotaの念願、「アンパンマン列車」使用の特急を見ることもできた。

大歩危から県道に入り祖谷渓に寄り道、有名なかずら橋へ行ってみる。 高さは大したことはなかったが、足元の隙間は想像以上。(苦笑) キャーキャー楽しそうなnyapotaを抱いて渡ると、手離しで歩くのは無理で結構怖い。 nyamoはビデオも持っていたが、撮る余裕などなかった模様。(笑) 渡り終えた後、食堂でかなり期待して食べた「名物祖谷そば」がイマイチだったのがショック・・・。 おばちゃん、茹ですぎじゃないかい?

地図を見ると、「酷道ヨサク」としてマニアには有名な、R439が近い。 非常に気になるが、やどかり3号なんかでは、間違っても行かない。(笑)

その後は、掲示板でイカくじらさんより情報を頂いた「カツオの塩たたき」を食すため、高知に向けてひたすら南下。 松山に続いて、慣れなくて緊張する路面電車との交錯をクリアし、高知城の駐車場へ到着。 すぐ近くの「ひろめ市場」で塩たたきを賞味。 今は季節ではなく、お店によって結構味の違いもあるとのことだが、臭みが全く無く美味だった。 

食後は野市のホテル併設の温泉に入り、夜須の道の駅で予定終了。 我が家の経験上、鉄道の駅併設の道の駅は、のんびりするにはイマイチなところが多いのだが、ここは砂浜が近く公園もあり、結構よい環境だった。

6日目

朝食後、砂浜を3人と1匹でお散歩。 さすが南国土佐、上着がいらないほど暖かい! 出発して室戸岬へ向かうが、地図帳の「水切瓦と漆喰集落」という文字が目に付き、吉良川に立ち寄り。 「このあたりは台風銀座だから、大変だろうなぁ」などと思いを馳せつつ、古い町並みを散歩した。

室戸岬でちょうどお昼になったので、食事も期待して到着。 しかし、小さい駐車場が点在するだけで、ゆっくり食事のできそうなところなし。 「いいトコなんだから、もうちょっと整備して観光客誘致しようよぉ、高知県・・・。」と空腹のnyamo、ヘコみながらブツブツ。(笑) このあと、当分お預けなのであった。

結局、宍喰まで目ぼしいレストランもなく、海中公園へ到着。 船底から海中が見物できる観光船に乗ると、nyapotaは思いのほか大喜び。 珊瑚礁もきれいで、3人とも、しばし空腹を忘れる。(笑) 期待していた、乗船場隣のまぐろ屋さんは、お休みだったけど・・・。

道の駅でやっと食事にありつき、隣接のホテルで入浴もできるというので入っていくことに。 ゆずのお散歩も済ませ、今日の目的地、徳島の鳴門を目指す。 途中、残念ながら徳島ラーメンの美味しそうな店には出会わず、道の駅に到着。 幹線道路から離れており、環境は良いがクルマは1台もおらず、ちょっと寂しい・・・。(苦笑)

7日目

朝起きると、キャンカーが他にも3台。 今日は大晦日。 品川ナンバー車は今日四国入りした風だが、我が家は今日で終わり。 鳴門公園に向かって出発すると、いきなり吹雪! 「元日にかけて、全国的に大荒れ」という、天気予報は当たりそう。

公園に着くと、大人でも立っていられないほどの強風。 大鳴門橋の下にある「渦の道」という観潮用の遊歩道に行ってみたが、うず潮の迫力より風の迫力の方が・・・。 「昔はこんな遊歩道なかったよな」と思っていたら、鉄道用に確保してあったスペースを転用したとのこと。 子供の頃の鉄道図鑑には、未来の鉄道として大阪から淡路島を通って四国へ走る新幹線が描かれていた事を思い出す。

さあ、ところでこの強風。 横風40km/h規制のこの海峡を、あの背の高いやどかり3号で走って渡らねばならないのだが。(苦笑) まあ、東京湾アクアラインを走るとほぼ100%速度規制の出ている、「横風大王」のnyapon。 がんばって、慎重にいきましょう・・・。

鳴門海峡・明石海峡は、全神経を集中して修正舵を当て続けないと、車線内に留まっているのすら難しい、疲れるドライブ。 山陽道・名神と少し風がマシになったかと思えば、関ヶ原から積雪。 お気に入りの美濃加茂SAに向かうために名神にしたが、今日の天気なら、新名神経由が絶対正解。(苦笑)

チェーン規制の出ている東海北陸道・東海環状道と乗り継ぎ、無事に美濃加茂SAに到着。 環境も良く、温泉ではないがお風呂にも入れ、高台にあり地デジもばっちりで紅白視聴OKなのが、年越しポイントをここに決めた理由。

お風呂の食堂で年越しそば。 雪見露天風呂でのんびり汗を流し、クルマへ戻って紅白を見る。 そういえば今回の四国旅は、全てのP泊地で地デジ受信がOKだったな・・・。

8日目

元日は、nyapotaとゆずの雪遊びでスタート。 積雪は10cmほどか。 先月の北海道ではまったく雪がなくてガッカリだったので、nyapota大喜び。 ゆずも大興奮で走り回る。

ネットで交通情報を確認すると、東海環状道の土岐-豊田間が雪で通行止め。 小牧経由で東名か、恵那山トンネルまでチェーン規制の中央道か。 で、中央道を選択。 これが正解で、その後東名はいたるところで渋滞発生。 中央道は規制は出ているものの路面に雪はなく、快調に流れている。

岡谷JCTから東は晴天で、富士山もくっきり。 小仏TNの故障車で渋滞が相模湖IC手前まで伸び、上野原ICで降りたが、まあ順調に家まで帰ってこられた。

やはり、西へ向かおうとすると、時間節約のため、つまらない高速道路走行が増えてしまう。 九州にも足を伸ばしてみたいが、下道でのんびりでは時間も掛かりすぎ、プランニングが難しいところ・・・。

【 7泊8日 / 2,161km 】

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