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12-13 年越し旅 紀伊半島をぐるっと <2012年12月>

次男nyamotaが冬の長旅でも平気になってきたので、3年ぶりの年越し旅へ。 目指すのは、我が家のクルマ旅の実績で空白地帯になっている、紀伊半島に決定。 2008年秋に周る計画を立てて出発したものの、お約束の行き当たりばったりで、高野山から和歌山市周辺までで終わっていた。(笑)

今回は、お伊勢さんにお参りしてから時計回りで。 前回の訪問後に走りはじめた、和歌山電鐵の「たま電車」にも乗って来よう。 今回の年越しは、果たしてどこになるのか・・・?


刈谷で既に日没(苦笑)


伊勢神宮 外宮


甘党には外せない、赤福♪


太地町 くじら博物館


那智の滝


串本海中公園


「サンゴひろうじぇ♪」


本州最南端からの初日の出!


タカラガイの貝殻がいっぱい!


紀州鉄道 2.7km 8分の旅


和歌山電鐵 たま電車♪


和歌山ラーメン大好き!


渋滞の名所 東名阪道 亀山-四日市


河原で必ず石を投げたがる人(笑)


結露が凍る-4度の朝


対面通行の笹子TN

1日目

休暇初日、カレンダー上は平日なので、通勤時間が終わってから出発。 厚木から東名で西へ。 いつものことながら、足柄で既に大休止。 先は長いぞ。(笑)

御殿場からは、新東名ではなく東名へ直進。 新東名って、確かに広くて路面も良いのだけど、ウチの旅ペースに対して流れが速すぎ。 暫定2車線なので、ICの度に車線が増減して面倒。 SA/PAが少ない上に、いまだに混雑。 車窓が山とトンネルばかりでつまらない。 と、うちのクルマ旅には良いことなしで敬遠中。

途中、日本坂のPAでは日本茶の利き茶ができるお店があり、美味しかったので、ほうじ茶と岡部の深蒸し茶をお買い上げ。 そんなこんなで、伊勢湾岸道の刈谷HOまで、約300kmを6時間半という、いつもの我が家の超スローペース・・・。(笑) 刈谷でお風呂に入って、今日は伊勢道の多気PAで終了。

2日目

朝から、天気は雲ひとつない快晴。 伊勢神宮へ向かい、まずは外宮の駐車場へ。 nyaponもnyamoも、伊勢神宮は何度か来たことがあるけど、外宮は初めて。

お参りを済ませて、バスで内宮へ。 これが正解で、内宮の方は、付近におかげ横丁など観光地があるので、駐車場は午前中から満車で渋滞中。 nyamoのプランニングの勝利! お参りの後は、もちろん赤福でお茶。 お昼は伊勢うどん。 でも、伊勢うどんって、美味しいのに当たったことがない。 今回も・・・。(苦笑)

その後は市内のお風呂でさっぱりして、隣接のスーパーで買出し。 伊勢道で移動して、大台町の道の駅で予定終了。 神宮でnyamotaを長時間抱っこしていたので、nyaponはちょっと筋肉痛気味。(笑)

3日目

昨夜からの雨は続き、走り出すと「ドシャ降り」と言ってもよいほどに。 有名な尾鷲をはじめ、さすがは日本有数の多雨地帯。 ある意味、このあたりらしい天気なのだけど、昨年の水害の復旧工事があちこちで見られ、心が痛む・・・。

紀宝町の道の駅にはウミガメが飼育されており、見学できるので立ち寄り。 カメさんのぬいぐるみが大好きなnyamota、嬉々として寄っていくけど、プールを覗き込んだとたん、あまりの大きさに後ずさり。(笑)

昼食を済ませ、太地町のくじら博物館へ。 nyamota、巨大なクジラの模型や骨格標本には何やら興奮していたけど、屋外のイルカプールでは、またその大きさにビビる。(苦笑) 捕鯨とお魚のお勉強の後は、鯨串カツでおやつ。 nyapotaのお口には合わなかったらしい。

那智の道の駅まで戻り、併設のお風呂でさっぱりして、本日の予定終了。 今日は一日雨だったけど、さすがは南紀、暖かかった。 夜の車外でも、Tシャツ&トレーナーでOK。 車内は、ヒーターなしで20度もある。

4日目

早めの出発で那智の滝へ。 思惑通り、駐車場の混む前、団体バスの来る前に到着し、大き目の駐車枠に停められ、ゆっくりと見物とお参りができた。 が、nyamotaが風邪気味で、那智大社参拝は断念して出発。

昨日のくじら博物館とセット券を買っておいた、串本海中公園へ。 海中展望塔のあるここ、関西出身のnyaponには、TV-CMでお馴染み。 今日は、nyamotaもカメさんを怖がらず、喜んでエサやり。 体調も回復してきたようで、海岸ではサンゴと貝殻を拾ってご機嫌だった。

その後は、食料調達を済ませてから、潮岬へ。 大晦日から元日にかけてのみ特別に開放しているという、絶好の初日の出ポイントへクルマを停められた。 今年は、本州最南端での年越しに決定!

5日目

本州最南端、潮岬の初日の出は、水平線のあたりに雲があったものの、とても美しかった。 何より、外で待っていても、それほど寒くないのがいい!(笑)

のんびり出発して日置川へ向かい、今年の初温泉。 ヌルヌル系のいいお湯だった。 nyapotaが「貝殻拾いをしたい!」と、温泉のオープン待ちの間に散歩した海岸では、タカラガイの貝殻がたくさん落ちていて、nyamoが一番大喜び。

次はnyamoの希望で、みなべ町の南高梅の直売所へ。 梅干大好きのnyamoは、嬉々として各種お買い上げ。 nyapotaも、はちみつ漬けを「おいしい!」と初めて食べられた。 梅嫌いのnyapon、同じく食べられない納豆に続いて、2対1で少数派に・・・。(苦笑)

夕方は、今年の乗り鉄初めで、御坊市内の紀州鉄道へ。 名前は壮大だけど、2.7kmのミニ私鉄のここ。 駅員さんも運転士さんもアットホームで、駅での30分待ちでは「退屈でしょう?」と、nyapotaとnyamotaを車庫の車両の運転席へご招待! 切符を買おうとすると、「ほら、ママに切符を売ってあげな」と、硬券に日付と鋏を入れさせてもらい、nyapotaさらにご機嫌に。

片道わずか8分ながら楽しい鉄道旅で、また好きな路線が増えた。 今日は有田川町の道の駅まで移動して終了。

6日目

有田ICから1区間だけ高速を使って、海南まで。 R42だとかなり遠回りになるので。 和歌山市の伊太祁曽に向かい、和歌山電鐵のパーク&ライドの駐車場へ。 前回の訪問後に走り始めた、たま電車に乗るために。

乗車前に、駅から近い伊太祁曽神社で初詣。 駅に戻って、ちょうど来たたま電車で貴志に向かう。 貴志駅では、これも前回の訪問後にできた「たまカフェ」で休憩。 今度は、おもちゃ電車で和歌山へ。

和歌山では、前回と同じく和歌山ラーメンで昼食。 今回のお店も、あっさりめのスープで美味だった。 メニューに「めはりずし」がなかったのが、残念だけど。

伊太祁曽に戻って、クルマでお風呂へ移動してさっぱり。 その後、かつらぎ町の道の駅で本日の予定終了。 2回目のここ、紀ノ川の隣でゆずの散歩もしやすいのだけど、昨年の台風の大雨のせいか、遊歩道の一部が石で埋まっていた・・・。

7日目

同じ和歌山でも、コートのいらなかった海沿いと違って、朝から寒い! 今日は、ひたすら東に向かって帰る日。 ゆずの散歩も早めに済ませて出発する。

R24と、部分的に無料供用中の京奈和道で大和郡山に抜け、天理から名阪国道へ。 午前中なら大丈夫かと思ったけど、お約束の東名阪道四日市渋滞が始まっており、45分ほどロスしてしまった。

その後は、東名か中央道か迷ったけど、豊川稲荷渋滞25kmの表示と、笹子TN規制を避けた車で東名御殿場以東の渋滞が酷いようなので、中央道を選択。

和歌山から山梨の小渕沢まで約450kmをがんばり、我が家の定番、甲州街道の蔦木宿の道の駅まで。 明るいうちにnyapotaとゆずと河原で遊んでから、食事を済ませて温泉に浸かり、本日の予定終了。

8日目

朝起きると、車外の気温は-4度。 FFヒーターは一晩中稼働で、窓の結露は完全に凍っていた。 笹子TN渋滞を警戒して、早めに出発。 前方には、快晴の空に今年の初富士山がシルエットできれいに見える。

笹子TNでは、下り線は車が多いものの、上下とも渋滞なし。 対面通行で開通後、玉突き事故が続いたせいか、ペースカーらしきNEXCOのクルマが間隔を開けて走っている。 天井板を吊り下げていた金具も撤去されたらしく、普通の円断面のトンネルに。

やはり、東名にシフトしているのか、上野原の車線減少も、相模湖駅前も閑散と言っていいほど車が少なく、給油を済ませても10時には無事帰宅できた。

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出発前に期待していた以上に、さすがに「南紀」は暖かだった。 その分、帰ってからの神奈川の寒さがつらいけど・・・。(苦笑) 前回も今回も、まったく立ち寄ることができなかった、「熊野古道」は今後のお楽しみに・・・。 nyamotaが、もっと歩けるようになってからだな。

【 7泊8日 / 1,479km 】

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