廃線跡めぐり

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Vol.14 下津井電鉄 下津井駅跡 〈2013/12〉

2013-14 年越し旅で岡山に出かけた際、鷲羽山見物&下津井のタコ料理を食べに。 美味しいタコ料理を堪能した後、ちょうど料理屋さんの裏手にある、下津井電鉄下津井駅跡を見物しました。

下津電鉄と言えば、1972年に茶屋町-児島間を廃止して、国鉄との接続が無くなるという珍しい歴史を持つ鉄道。 軌間762mmのナローゲージの鉄道としても有名でした。 下津井駅跡はほとんど更地になっていますが、ホームの跡が残り、数両の車両が有志の皆さんによって保存されています。

ホーム跡の残る、旧下津井駅跡。 よく見ると、線路は残念ながら現役時代以来のものではありません。 年に1回、「下津井みなと電車まつり」という保存車両公開イベントが実施されているそうです。


構内北側には単線幅の跨線橋があり、遊歩道となった廃線跡が続いています。 この遊歩道は「風の道」と名付けられ、児島まで続いているそうで、チビがもう少し大きくなったら歩いてみたいものです。


構内に保存されている車両は、レストア済みや途中のものもあり、有志の皆さんの努力がうかがえます。 観光鉄道に脱皮すべく末期に新造された展望電車の姿には、逆に寂しさを覚えてしまいました


駅舎は無くなってしまったものの、丸いポストの残る空き地は、元の駅前広場の雰囲気を想像させてくれます。 ポストの向かい側には、初代社長の銅像がそのまま残されていました。



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