廃線跡めぐり

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Vol.16 東武鉄道 伊香保軌道線 〈2015/7〉

榛名湖にキャンプに出かけた際、伊香保温泉街に立ち寄りました。 有名な石段街を散歩した後、来る時に道端で見かけた伊香保軌道線のものらしき保存車両を見に行こうと。 すると、途中の小道でここが廃線跡だという手製の案内看板を見つけました。

クルマで走っていて、K33の伊香保交差点前でこの保存車両が目に留まりました。 散歩がてら歩いて見に行ってみると、綺麗に復元された車両が。 現存する、唯一の車両だそうです。 車両の脇には、当時の写真パネルも展示されていました。 そのパネルによると、ちょうどこのあたりに踏切があったらしく、手前のレールは当時の線路の位置を概ね再現しているようです。


小さな電車がゴトゴト走っていた姿を想像させてくれる小道ですが、結構な勾配です。(左)
明治43年から昭和31年までここに電車が走っていたことを伝える、手書きの案内看板。(右)


終点 伊香保駅跡のあたりから渋川方面を望む。 正面の小道が廃線跡(左の道路はK33)で、300mほど先が保存車両のある伊香保交差点です。 平均41.8パーミルという立派な「登山電車」で、渋川へ戻って行く際はポールを外してブレーキ制御だけで下りて行けた、というのだから驚きです。



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