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復活国鉄色気動車の大糸線と神岡鉄道   2005/11

2両のキハ52が国鉄一般色と首都圏色に塗り替えられて、ファンの話題になって久しいJR大糸線(JR西日本区間)。

最近の復活国鉄色ブームの中心でもある同線と富山地方鉄道、06年12月での廃止が決まってしまった神岡鉄道を訪れることに。

本当は紅葉の美しそうな時期に計画していたのですが、nyaponの出張が重なり延期。 山の色はピークを過ぎていたようですが、大糸線の「冬支度」も見られたので、良しとしましょう。

大糸線 平岩−小滝     Photo by nyapon

天気予報は良い方にはずれ、快晴ではないものの、初日と翌日の午前中は、青空が見える天気になりました。
おかげで、最近買い換えたPLフィルターも本領発揮!

今回の撮影は、諸般の事情により、nyaponが10Dを、nyamoが20Dを使用しております。(笑)

 

雑誌でも良く見る有名ポイント、小滝-根知間にある、姫川第六発電所前の鉄橋を行く、キハ52 115。


大糸線 根知−頸城大野     Photo by nyamo

秋から冬を感じさせ始めたススキの中を行く、キハ52 115。 ツインエンジンのハイパワー車だけあって、思いのほか速度が速く、ちょっと焦ったのですが。(笑)

 

レンガ造りの機関庫を見学しようと立ち寄った糸魚川駅では、国鉄急行色のキハ58ともご対面。


 

構内ではDE11がタンク車の入れ替えを忙しく行なっていました。


大糸線 根知駅     Photo by nyapon


大糸線 根知−頸城大野     Photo by nyamo

【上】
一般色と首都圏色の交換風景。 JR西日本糸魚川地域鉄道部のHPでは、当日は首都圏色車の運用がない事になっていましたが、運用変更があったようです。

【左】
大糸線の冬支度風景、雪かき車が訓練か点検を行なっていました。 接近しても踏切の警報が鳴らなかったので、びっくりでした。


富山地方鉄道 立山線 沢中山−釜ヶ淵     Photo by nyapon

【上】
雨の富山平野を行く、地鉄の列車。 元京阪3000系テレビカーですが、新しい地鉄色に塗色変更されています。

【右】
立山砂防軌道のトロッコ。 連続18段を含む、42段スイッチバックで有名です。

【下】
立山駅直前の鉄橋を渡る列車。 バックの工場は砕石工場なのか、コンベアの大きな音が谷に響き渡っていました。

富山地方鉄道 立山線 本宮−立山     Photo by nyapon


神岡鉄道 茂住−漆山     Photo by nyapon

神岡鉄道は、深い山間を行く路線で、全線の60%以上がトンネルであるため、「奥飛騨の地下鉄」と称されています。

亜鉛鉱山からの硫酸輸送の貨物列車が走る事で有名でしたが、昨年に貨物営業は廃止。

収益の大部分を占めていた貨物輸送がなくなり、来年12月での路線廃止も決定してしまいました。



神岡鉱山前駅では、入換え用と思われる機関車が、貨車のいなくなった構内で寂しそうに。

少ない地上区間では、橋梁と山間の僅かな平地を行く風景が続きます。 この風景を見られるのも、あと1年。


神岡鉄道 猪谷−飛騨中山     Photo by nyamo



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