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「いちご電車」「おもちゃ電車」 と 明治村の「ポッポー」   2008/11

やどかり3号のデビューのために練ったプランは、和歌山電鐵の「いちご電車」「おもちゃ電車」と、紀州鉄道見物。

しかし、我が家お得意の行き当たりばったりで、紀州鉄道は次の機会へ延期。 その代わり、愛知の明治村に立ち寄り、nyapotaに本物の「ポッポー」を見せてやることに。

和歌山電鐵では5月のえちぜん鉄道で気に入った、パーク&ライド用の駐車場を利用して乗車。 終点貴志駅のスーパー駅長「たま」にも会いに行ってきました。

あのガタンゴトンは動かないじぇ・・・


和歌山電鐵 貴志川線

和歌山電鐵 貴志川線 貴志駅     Photo by nyapon

廃止が検討されていた、南海貴志川線を引き継いだ和歌山電鐵。 NHKのTV番組がきっかけで、存続に結びついた事でも有名です。 現在は、岡山電気軌道の子会社となっています。 その後、JR九州の車両のデザインで有名な水戸岡鋭冶氏監修で車両をリニューアルしたり、三毛猫「たま」を駅長に任命したり、ユニークな施策で話題になっています。

この「いちご電車」は、2006年に登場したその第1弾。 沿線の特産品であるいちごがデザインされています。 車内もシートは全ていちご柄。 木を使った内装と合わせてとても楽しい内装です。

 

和歌山電鐵 貴志川線 伊太祁曽駅     Photo by nyapon

こちらは2007年登場の第2弾、「おもちゃ電車」。 同じく木をふんだんに使った内装で、ベビーサークルもあります。
スポンサーのおもちゃ会社が倒産したからか、当初設置されていたカプセルトイの販売機はありませんでしたが、おもちゃの並んだガラスケースは残り、さながら「走るおもちゃ屋さん」といった感じでした。

 


博物館 明治村

博物館 明治村  SL東京駅     Photo by nyapon

 

博物館 明治村  SL東京駅   Photo by nyapon

1965年にオープンし、最近のレトロブームでできた様々な保存施設とは、歴史も規模も一線を画する博物館明治村。

鉄道関連でも、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開業した2年後に輸入された12号機関車や、日本初の電車である京都市電で明治期から使用された電車などが動態保存されています。

静態保存でも、現存する唯一の蒸気動車があり、建築物まで含めると多くの展示物があります。


  

博物館 明治村  京都七條停留所   Photo by nyapon

12号機関車は製造後130年以上経ち、動態で保存されているだけでも驚異的なのですが、さすがに最近は稼働率が低く月に3日程度とのこと。

この日は運良く、元気な姿を見る事ができました。 2軸の客車の方も、明治期の貴重なものです。



nyapotaは、「ポッポー」「ガタンゴトン」ともにお気に入りの様子。 いつものことながら、実物を前にしての反応はイマイチなのですが、その後しばらくは「ポッポー」「ガタンゴトン」の話を興奮気味に続けるのでした・・・。

 


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