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最新の「マルーンの疾風」に乗って 2014/11

久しぶりの高速バスでの帰省では、大阪(梅田)から宝塚まで阪急で移動。 今では、この区間のデフォルトはJRのようですが、昔からの阪急沿線住民としては。(笑) 子供の頃は毎年買っていた阪急電車カレンダー「マルーンの疾風(かぜ)」を売店で見かけて、nyamotaのおみやげに。

「あたらしい、はんきゅーでっちゃ♪」


相変わらず、顔が写るほどピカピカの車体と、梅田駅ホームの床。 これこそ「阪急電車」です。 この写真の2系列は、リフレッシュ工事が施されているとはいえ、どちらも昭和の車両。 左の7000系は私が子供の頃に登場して、学生の時には通学でもお世話になりました。 右側の5000系など、車齢50年も見えてきた私より年上の車両なのですが、とてもそうは見えません。

5000系&7000系  梅田駅(神戸線ホーム)     Photo by nyapon


ドアも含めてシックな木目調の化粧板、アンゴラ山羊の高級織物のフカフカシート、そして宝塚歌劇のポスター。 この車内を見ると「あぁ、帰って来たなぁ。」と思います。【左】
今年は、宝塚歌劇が100周年だそうで、ラッピング車両が走っています。 偶然乗ることができましたが、ヘッドマークも付き、車内の広告はすべて宝塚歌劇のものでした。【右】

    

それまで阪急の車両を製造していたアルナ工機が解散したため、初めて日立製になった9000/9300系。 もちろん、マルーンカラーの車体の伝統は、受け継がれました。 屋根上のエアコンに一体型カバーが付くなど、やはりそれまでの車両とはお作法が違います。 京都線の特急車が3扉になると聞いた時はちょっと残念でしたが、停車駅の変化などで仕方のないところでしょうね。

9300系  梅田駅(京都線ホーム)     Photo by nyapon


2013-14年に営業を開始した、最新の1000/1300系。(どちらも2代目) 額縁顔ながら安っぽくなくて好きなデザインではあるのですが、何と言っても、阪急伝統であった「大阪側先頭は2丁パンタの電動車」でなくなったのが寂しすぎます・・・。 前出の車内の画像が1000系のものですが、関東の感覚ではありえない、とても通勤電車とは思えない質感の高さはさすがです。

1000系  梅田駅(宝塚線ホーム)     Photo by nyapon


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