撮影ポイントの条件、キャンカーの駐車場所もOK!
羽越本線 平林−岩船町
朝の出発前に、線路に近い道の駅で迎撃。 nyamota氏と奥に見える特徴的なコンクリート橋の飛び出しも検討しましたが、至近から広角で先頭形状を強調する構図としました。 朝の斜光線も良い感じで・・・、というか、いなほカラーでない編成があるの、知りませんでした。(苦笑)
羽越本線 村上−間島
事前調査した定番の撮影ポイントは、無事にキャンカーも停められてひと安心。(タイトル写真・nyamo氏撮影) nyaponは藪の斜面、nyamotaはフェンスにへばり付いて、久しぶりに「鉄道風景」の撮影を堪能しました。(笑) nyamotaよ、撮影は安全第一な!
単線だと思い込んでいた海沿いの区間ですが、上り線は別線のトンネルだと気付き、急きょ移動しました。(苦笑) nyamotaは藪漕ぎしながら正面が順光となる土手の上へ、nyaponは河原から半逆光の後追い。 というか、まだ他にも色違いがいたんですね・・・。(笑)
普通列車はE129系だろうと思っていたら、気動車のGV-E400系でした。 調べてみると、ちょうどこの鉄橋の南側に、交直切換のデッドセクションが。(前述の上下別線に加えての調査不足・苦笑) そういえば、新潟エリアには交直両用の近郊型電車はいませんね・・・。
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