Ver.0.2.0 ETC車載器 装着 [2024/08]
高速道路や自動車専用道を利用するための乗り換えなので、必須の装備です。
恒例の1万円助成キャンペーンに合わせて後から購入するつもりでしたが、ラッキーなことに車両確保とキャンペーン開始が重なり、納車前に取り付けてもらいました。
今回も、本体価格の差とメリットが合わないETC2.0機ではなく、400Xの時から使い慣れたミツバサンコーワ製で、新セキュリティ規格に対応した後継モデルを選びました。
|
|
Ver.0.3.0 リアケース 装着 [2024/08]
クロスカブで使っていたGIVI箱があるのですが、せっかくだからと新調したアルミケース「風」の樹脂製です。
以前からアルミケースはカッコ良いなと思っていたものの、その重さで敬遠していましたが、これならば許容範囲でした。
以外にしっかりした作りで質感も悪くなく、取っ手はアルミ削り出し、インナーケースやバックレストまで付いていてGIVI箱の半額というお値段は、なかなか良いお買い物でした。
|
|
Ver.0.4.0 スマートフォンホルダー 装着 [2024/08]
400X時代に更新し、クロスカブでも使っていたスマートホンホルダーを、引き継いで装着しました。
ステー部はアルミ製でしっかりした作りなので、まだまだ活躍してくれそうです。
これまでは位置合わせのためにアクセサリーバーを介していましたが、今回はハンドルに直接取り付けています。
また、右側への取り付けが通例でしたが、車両標準装備のUSB電源に合わせて今回は左側に取り付けました。
|
|
Ver.0.5.0 シフトシャフトホルダー 装着 [2024/09]
慣らし運転中、シフト操作の渋さとニュートラルへの入りにくさがずっと気なっており、「シフトホルダー」や「シフトサポート」と呼ばれるパーツを初めて付けてみました。
手で触るだけで分かったシャフトのガタが完全に無くなり、アップもダウンも停車中のニュートラルもスコンスコンと気持ち良く入るようになって、その効果に驚きました。
シフトフィーリング向上で、つい変速が多くなってしまったり。(笑) ⇒ ブログ
|
|
Ver.0.5.1 リアサス プリロード調整 [2024/09]
決して乗り心地が悪いという訳ではないものの、もう少し荒れた路面でも追従性が上がれば嬉しいなと、サスペンションのプリロード調整を行いました。
(調整可能なのはリアのみ。)
7段階の3から1(最弱)にして、マンホールや荒れた舗装での突き上げが丸くなりました。
また、コーナーの途中にうねりや波状舗装があるところでも、ちゃんとタイヤが追従しているという安心感も増したので、コレでいこうと思います。 ⇒ ブログ
|
|