SIGMA SD15

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2026年、メインカメラをミラーレスのキヤノン EOS Rシステムに移行しました。
これに合わせて一眼「レフ」はレンズを含めて整理してしまいましたが、唯一、Foveonセンサー搭載のSIGMA SD15だけは、劣化していたバッテリーも更新してコレクション機として手元に残しています。

SIGMA SD15

ローパスフィルタという余計なものが無く、すべての画素で光の3原色を捉えることができる唯一のイメージセンサー、Foveon X3。 搭載されているのはSIGMAのデジカメのみで、質感というか空気感というか、「それ以外」のカメラとは何かが違う別次元の画になります。

完璧にハマった時の画は鳥肌が立ちそうなほどですが、高感度性能、AF性能、レスポンスなどのスペックは当時のメジャーなカメラメーカー製にも及ばず、じっくり撮ってじっくり現像を楽しむカメラです。

「SIGMAといえばFoveon」 だと思っていたのですが、久しぶりにカメラの世界を覗いてみると・・・。

撮像素子: 20.7 × 13.8mm ・ 464万画素 [2640×1760] ×3層
Foveon X3ダイレクトイメージセンサー
シャッター速度: 1/4000秒 〜 30秒 + バルブ
AF測距点 十字配置5点 (中央クロス)
常用ISO感度: ISO100 〜 1600 (拡張時:50 〜 3200)
連続撮影速度: 3コマ/秒
寸法 / 質量: 144 × 107.3 × 80.5mm / 680g

わずか464万画素(×3層)という画素数ながらすごい解像感で、最近の高画素機にも負けていません。
質感や立体感も感じられて、軟らかい物が軟らかそうに、硬い物が硬そうに写るってすごいことだなと。
SD15で撮ったものは、「画像データ」でなく「写真」と呼びたくなります。

スマホのギラギラ画像にすっかり慣らされた今でも、Foveonの画を見た後に他のカメラの画を見ると「デジタル臭い」という懐かしい感覚(苦笑)が蘇って、モヤモヤしてしまいます・・・。

SIGMA SD15 / 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM

SIGMA SD15 / 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM

SIGMA SD15 / 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM

SIGMA SD15 / 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM






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